「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」という言葉がありますが、
年末のある日、娘とショッピングセンターへ買い物に行ったときに、
そんな経験をいたしました。
娘とランチで「汁そばセット」を食べたときのこと。
「セット」って、「ドーナツ」とのセットだったんです。
席に座っておそばを待っているときに「お手拭きがあるといいね」と言ったところ
娘が「取ってきてあげる」と席を立ちました。
しばらくして娘が持ってきてくれたのは・・・
左端に写っている「水に浸したペーパーナプキン」。
娘いわく「お手拭きが無かったから、これでいい?」
その瞬間、何とも言えず、うれしかった〜〜!涙が出そうでした。
「お母さん、無かったよ」と言われても「そう、ありがとうね」と答えるに過ぎない。
お手拭きが無かったら、ドーナツを食べる時に困るだろうからどうしたらいいか…と
そこでひとつ考えて、思いついて、行動してくれたのだと思う。
これは、残念ながらわたしが教えたことではない。
厳しい社会に出て、その中で本人が培ってきたことであるに違いない。
ああ、何とありがたい上司を始め、会社の方々であろうか。
そんな風に考えて瞬時に行動できる、思いやりのある娘に成長していたとは・・・。
即座に考えたのは、私共の仕事のこと。
いつも相手の立場になって考え、行動しているつもりではいる。
でも、そこで「考える」ことに、甘さは無いか。
もっともっと、「考え抜く」ことが必要ではないか。
「負うた子に教えられる」とは、このこと。
それにしても、久し振りに爽やかな気分になったのは娘のお蔭であることに違いない。
その成長を素直に喜ぼうと思いました。
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明日から数日間、まとまったお休みをいただくため、ブログをしばらく
お休みいたします。
普段あまりお休み出来ないため、お正月は少しのんびりするつもりです。
また元気に戻ってまいります。あなた様も、どうぞお元気でお過ごしくださいね。
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
エコーママより



